製品一覧
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受光装置
ポータブル近赤外分析器
M020/M021/M022/M023モバイル近赤外分析計
M011-02フォトンカウンタ
M014USBフォトマル
M009 -
発光装置
近赤外ランプ光源
M018 -
システム装置
超ワイドレンジ・ルミノメータ
S009
近赤外線(NIR)を測定対象に照射させて
拡散反射光から近赤外吸収を求めるための成分分析用光源
近赤外分析光源
M018
測定対象に近赤外線を照射し、拡散反射光を光ファイバで受光させて背面にあるSMA光コネクタから出力することでインタラクタンスモード(※)の測定が可能です。
光出力を分光装置等に入力することで、非破壊での近赤外吸収による成分分析を行うことができます。
※インタラクタンスモードとは、光源側と検出器側が試料に接触しており、試料の内部で拡散反射された光のみを検出するモードです。
特長
- 1. 2灯の光源とファイバが最適配置され容易な測定
- 2. 高出力ランプにより、低反射率の対象物にも有効
- 3. 測定対象に合わせて光出力を可変可能
- 4. 光源の空冷処理により高寿命化と高安定性を実現
- 5. 小型でタップ穴もあり光学系への固定も容易
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ファイバ受光部
照明用ランプ
分光器
分光器にファイバ接続して使用
用途
・魚や肉の油脂成分分析
・水分測定
・プラスチックや樹脂材料等の成分分析
仕様
装置性能
項目 | 内容 |
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光ファイバ | 石英ガラスマルチモードファイバ (コア径0.91mm/クラッド径1mm) |
光コネクタ | SMA905光コネクタ |
最大出力放射束 | 1W(カロリメータ実測値) |
可変電流レンジ | 0.45A~1.0A最大 |
ピーク波長 | 1.1μm(参考値) |
光源 | 近赤外電球2灯(消費電力10W) |
光源推定寿命 | 10,000時間/0.9A 1A最大時は1,000時間 |
ウォームアップ時間 | 3分 |
電源 | AC100V、50/60Hz |
消費電力 | 最大11W |
寸法(mm)/ 重量 | 51(W)×53(H)×92(D)/ 約500g |
使用環境
項目 | 内容 |
---|---|
動作温度・湿度 | 10~40℃、85%以下(結露なき事) |
保存温度 | 0~60℃ |
外寸
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