光とメカトロ技術で新事業を創生します

640 -1050nmの近赤外線(NIR)によって魚や肉等の脂質成分を非破壊計測

近赤外モバイル成分分析器
M011-02

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計測対象に近赤外線(2灯式)を照射し、非破壊で成分計測できます。
有線(USB)又は無線(Bluetooth)にてPCやモバイル端末と接続し波長毎の強度情報を取得できます。
各波長の吸光度変化1次、2次微分から目的の成分算出します。

特長

  • 1. 近赤外波長域の吸光度計測による成分算出が可能
  • 計測対象に近赤外線(2灯式)を照射し、非破壊で成分を計測します。

  • 2. 屋外での計測に最適な小型・軽量サイズ
  • Bluetoothによって、PCやスマートフォンと連動するので、ケーブルや電源などの備品が無くても計測可能です。

  • 3. 魚や肉の油脂成分分析などに最適
  • 検量線魚種:マアジ、マサバ、アカムツ、マアナゴ、切身
    (準備中:かに、マフグの雌雄判別他

用途

食品関連
(異物、果物の糖度計測、肉や魚の油脂成分分析)

仕様

項目 内容
波長範囲 640nm~1050nm
検出器タイプ 近赤外分光器
スリットサイズ(mm) 75×750μm
波長分解能 (半値幅) 15nm(max.)
波長再現性 -0.5~+0.5nm
波長温度依存性 -0.05~+0.05nm/℃
サンプリング時間 20~10,000ms
入射強度(λ=850nm時) 10E-12 ~10E-7 W
近赤外発光源 近赤外線ランプ2個
A/D分解能 16bit
出力波長分解能 2nm
駆動電源 バッテリ(5V)
出力表示 波長、光強度、1次微分、2次微分
制御方式 本体ボタン又はUSB/Bluetoothによる遠隔制御
データ転送 USB又はBluetooth経由
寸法(mm) / 重量 Φ45×129mm(本体胴体部) / 300g(バッテリーを含む)
使用温湿度範囲 5~35℃、相対湿度30~80%(結露無きこと)
備考 先端受光キャップ部のみ防水機構、装置の分光感度校正用に白色板が標準添付

ソフトウェア

PC用ソフトウェア
・露光間隔及びゲイン等の計測条件の設定
・計測結果をリアルタイムグラフ表示
・計測データはCSV保存。自由に加工可能

ブロック図

外寸

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